なぜクジラは哺乳類なのに、水中で生活するのか?

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私たち人間は水中生活ができるほど息を止めることはできません。

プールで水中に潜っても、一分ほどで苦しくなってしまいます。

しかし、同じ哺乳類であるクジラは水中で暮らしていますよね。
はたして彼らはどのくらい水に潜っていることができるのでしょうか?

なんとマッコウクジラの潜水時間は、一時間以上にもなるといいます。
「クジラの肺はどれだけ大きいんだ!!」
と思うかもしれませんが、体の大きさに対する肺の大きさは人間の1.5倍しかありません。

クジラが長い時間潜っていられる秘密は、呼吸の仕方にあります。
私たち人間が呼吸をした時、肺の中の空気は10%~15%程しか入れ替わっておりませんが、クジラはなんと一回の呼吸で80%~90%くらいの空気を入れ替えてしまうのです。

その深い深い呼吸によってクジラは沢山の酸素を体に取り入れ、長時間水中に潜っていられるというわけですね。

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